2007年06月11日
恋の浦沖へスクーターで探検
今日は津屋崎・恋の浦沖へ水中スクーターで探検に行きました。
ご存知の通り、恋の浦は水面移動がなかなか大変なゲレンデですが、
この水中スクーターを使えば、全然疲れずに移動できます(^^)
今日の恋の浦は透明度が10mくらいあり、水が青々していました。
水底の砂地エリアを水中スクーターで移動していると、めちゃくちゃ気持ちよかったです。
『ポイント調査』ということを忘れて、ついついスクーターで遊んでしまいました。
270°へ約300m沖まで泳ぎ(走り?)ました。
が、それでも深度は8m。
恋の浦は本当に遠浅ですね。
実際にどのくらい沖まで来ているのか確かめに水面へ浮上してみました。
で、ビックリです!
道に止めているトリトン号(ワゴン車)がはるか遠くに小さく見えます。
通常のフィンキックでは到底来れない距離です。
浅瀬ではキビナゴが乱舞していました。とても見応えがありました。
今日は『ポイント調査』というよりも、スクーターを使ってファンダイブしたような感じでしたね
でも晴天下、貸切状態であの広い海へ潜って、とても気持ちよかったです(^^)
ご存知の通り、恋の浦は水面移動がなかなか大変なゲレンデですが、
この水中スクーターを使えば、全然疲れずに移動できます(^^)
今日の恋の浦は透明度が10mくらいあり、水が青々していました。
水底の砂地エリアを水中スクーターで移動していると、めちゃくちゃ気持ちよかったです。
『ポイント調査』ということを忘れて、ついついスクーターで遊んでしまいました。
270°へ約300m沖まで泳ぎ(走り?)ました。
が、それでも深度は8m。
恋の浦は本当に遠浅ですね。
実際にどのくらい沖まで来ているのか確かめに水面へ浮上してみました。
で、ビックリです!
道に止めているトリトン号(ワゴン車)がはるか遠くに小さく見えます。
通常のフィンキックでは到底来れない距離です。
浅瀬ではキビナゴが乱舞していました。とても見応えがありました。
今日は『ポイント調査』というよりも、スクーターを使ってファンダイブしたような感じでしたね
でも晴天下、貸切状態であの広い海へ潜って、とても気持ちよかったです(^^)
Posted by トリトンスタッフ at 20:18│Comments(0)
│TAKA